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清潔・リラックスできる空間で特許取得の
「痛くない」巻き爪ケアを

巻き爪とは？

巻き爪とは、足の親指の爪に発生することが多い爪の変形で、爪の両端が内側に湾曲したり、 皮膚に食い込むことをいいます。 陥入爪と呼ばれる皮膚に深く食い込む症状になると、 出血や痛みを伴う事があります。
改善方法には手術やワイヤーによる嬌正方法が がありますが、当サロンでは「痛くない、仕上がりが目立たず美しい、再発しにくい」 補正方法である、 「ぺディグラス方式」によって巻き爪を根本から補正していきます。

施術中1
施術中2
施術中1
施術中2

巻き爪かも？
巻き爪チェックシート

  • □ 親族に巻き爪の人がいる。
  • □ 外反母趾の可能性がある。
  • □ 爪の色がおかしい。
  • □ 布団などの刺激でつま先が痛い事がある。
  • □ 爪幅が先端に向かって細くなっている。
  • □ 爪の先が炎症を起こしたり膿んでしまっている。
  • □ 細みでおしゃれな靴を好んで選ぶ。
  • □ ハイヒールタイプの靴を日ごろから履いている。
  • □ 着圧の強いストッキングを履く事が多い。
  • □ 仕事は立ち仕事または歩く事が多い。
  • □ 靴の中が蒸れやすい。
  • □ 足が疲れやすく、よくむくむ。
  • □ 爪切りの際、深爪になる事が多い。
  • □ 妊娠したり、急激に体重が増加したりした。
  • □ 足の指周辺を怪我したことがある。
女性

ひとつでも当てはまったら、 巻き爪または巻き爪予備軍の可能性があります。 爪に異常を感じたら早めに専門家である当サロンに ご相談ください。

もし巻き爪になってしまったら・・・？

「痛み」を感じ、巻き爪かなと思ったら、ご自分で爪を切る前に「巻爪プロ」の無料カウンセリングにお越しください。
巻き爪の程度や施術期間、ご自身でのケア方法等、お伝えします。 また、無理な勧誘は一切致しませんので、ケアをするかを決めるきっかけにしていただければと思っております。

自己処理

巻いている部分に痛みを感じているからと言って爪切りなどで切ってしまうと、切り口がとげ状になって皮膚にささり、出血、化膿してしまう場合があります。 出血や化膿を起こしてしまっている場合は、まずきちんと病院で傷の治療をしてもらいましょう。

巻爪プロへ

傷・炎症・出血・化膿などがない、完治した状態の巻き爪なら、痛くない巻き爪補正専門店の当店「巻爪プロ」にご相談ください。カウンセリングは無料です。

病院へ

自己処理や怪我などで皮膚に爪が刺さり、化膿や出血など　を起こしている場合、まずは病院でそれらをしっかり治療してもらいましょう。とげになっている部分だけをカットしてもらい、化膿している状態が治ればぺディグラスを装着できます。
※爪の根元まで切ってしまうとぺディグラスをつけることはできません。

巻き爪は早めの対応が大事！
程度が軽いほど 短い期間で改善が期待できます！

皮膚にくい込んでいる陥入爪、何重にも巻いている爪、小さく埋もれている爪など… 長く放置していて「もう手術しかないかも・・・」と不安に感じている方も、一度カウンセリングへお越しください。当店の痛くない補正で改善へ一歩踏み出しましょう。 それ以上長く放置してしまうと、痛みや炎症により全身への弊害が懸念されます。

重度な巻き爪でも諦めないでください。キレイで健康な爪に導きます。

足のイラスト